2009年11月29日日曜日

一足お先に、クリスマス!

今日の天気は12月半ばのさむーい気温。雨は夜更けすぎには雪に変わるのかしら~♪♪♪。気分はすっかりクリスマス。UlalaとYossyは、一足早いクリスマスを老人ホームに届けてきましたよ。
”真っ赤なお鼻のトナカイさんは~いつもみんなの笑いもの~”
Uhはこの歌を、この時期に毎年うたいながら思うのですが、、、これって、Clownのことうたった歌だよね。
”暗い夜道はピカピカのお前の鼻が役に立つのさ”
私たちの赤い鼻は役に立っているのかな・・・・





2009年11月28日土曜日

早起きは三文の得

あこがれの朝型生活を目指し、早起きをすることにした。いつまで続くの~?でも、ちょっと頑張ってみようと思います。今まで眠る前におこなっていた事を朝目覚めたときにやってみる。
ブログも朝に更新・・・。続くかな~。いや、続けよう~!

朝型生活、初日の昨日・・・いつもより早めに自宅を出て、駅の近くのカフェでコーヒーを楽しんでいたら、目の前の席に芸能人らしき人が座っていた。誰?あああっ、もしかしてショーケン!(いまどきの若ものには誰だかわからないかも)Uhはしっかりちゃっかり、「頑張ってください」と握手をしてもらいました。ショーケンは優しい声で「ありがとぅ」って言ってくれたよ~.
人生いろいろあるけれど、頑張って生きていこう。それが大事!
これは三文の得?

写真はアムステルダムのホテルの朝

2009年11月25日水曜日

Clowning 作戦会議

29日の日曜日に、世田谷区の有料老人ホームにClowningに出向きます。そろそろ、クリスマスも近いので、クリスマスバージョンのクラウンショーを検討中。トナカイとサンタと歌の好きな少女・・・・fufu
楽しいショーができるかな~。

2009年11月22日日曜日

魔法の宝地図

クラウン関係の友人から「魔法の宝地図」という本を借りました。
この本によると、かなえたい夢の地図を作成して飾っておくだけで、夢がどんどん叶って行くらしい。
。。。。ほんとに? ふむ、あやしい。。。あやしいけどやってみたい。
というわけで、早速やってみる事にする。
完成したら報告しますね。

2009年11月21日土曜日

森羅万象(N氏に捧ぐ)

静かに、静かに迎えられた時間がありました。
静かに迎えられた時間は、とても神聖でした。
皆が心で”ありがとう”を唱えました。


つかの間、自然の摂理に身を委ね
静かに旅の終わりを迎えるがよい
オリーブの実が熟して落ちる時
支え続けた枝を祝し命を受けた幹に
感謝するように

 
マルクス・アウレリウス(121~180)
『自省録』神谷美恵子訳、岩波文庫

2009年11月19日木曜日

ガツンと歌います!

昨日、品川のグローリアチャペルでUhの大好きなミュージシャン(正確には大好きなってしまった)、合津知里さんのコンサートがありました。彼女の歌声は「ガツンと歌います!」のネーミングにそぐわない、それはそれは優しい歌声でした。ずっと昔に置き去りにしてきてしまったものを思い出させてくれる、、、胸がキュンとする歌。子供の頃、まだ若かりし頃の風景がずっと頭の中を駆け巡っていました。(写真はリハーサル風景)

2009年11月15日日曜日

星の子キッズ

今日、Uhはいつもの訪問施設とは違う場所にClowningにでかけました。今日出かけた場所は、児童擁護施設。子供たちと一緒に、フェイス・ペインティング、バルーン、ゲームを楽しんできましたぁ~。子供たちのものすごいパワーに、さすがにUhもたじたじ。。。でも、子供たちからたくさんエネルギーをもらってきましたよ。一緒に参加したClownもいつもと違うメンバー。本当に新鮮な一日でした。(写真はボランテァグループの方と)

2009年11月12日木曜日

冬の予感


今日は寒かった。 寒い夜には暖かいコートとマフラーが必需品。

Uhは暖かい恰好でオペラ・シティに散歩に出かけました。

おー、もうじきクリスマスだよ~。

2009年11月10日火曜日

お弁当

Uhの今日のお昼ご飯は、看護師の同僚、小野ママからの偶然の差し入れ。小野ママの手作り弁当でした。とっても嬉しくて、ブログに載せてしまいました。おいしかったよ~。愛情たっぷり、やっぱり手づくりが一番ですぅ。


2009年11月9日月曜日

Moshe Cohenのワークショップ

Mosheのワークショップを東京で開催します。
Moshe Cohen Humor your Human Workshop
日程 2010.3.13(土)14(日)
場所 新宿の芸能花伝舎


料金、ワークショップの内容等、詳細は追ってお知らせします。
興味のある方は、ぜひ参加してください。

2009年11月4日水曜日

今日のLala


この自分自身をみつめられる機会に感謝します。何故自分がクラウンをしているのか…。
終わってみて私の心が無防備に開いている。不安、恐れをもたない心の自分でいる。
それはとても素晴らしい事だった。
それはクラウンをしているから、そしてクラウンの私をあのるがままに受けとめてくれるお年寄りのおかげ。私の恐れは多分、愛されないかもしれない…という条件付きの愛を背負ったずっと根深いところにある。
自分の人生をかけてもこれはなくせないかもしれない大きな魂の問題。でもクラウンというのはとてもシンプルなもので、まず自分の事を自分自身が無条件で愛していなければ、本当にはそれとしてそこにいられない。

みーちゃんの寝たきりの御婦人の瞳は本当に無条件に私を見つめていた…忘れられない…とても素晴らしい時間だった。

by Lala